12/7（水）浜松町にある劇団四季秋劇場で劇団四季のミュージカル「バケモノの子」を鑑賞しました。

この作品は細田守監督による長編アニメーション映画を舞台化したものです。

原作に触れている生徒も多く、「家族の絆」「本当の強さとは？」「自分のアイデンティティ」など作品のとても深い部分まで感じることができたようです。また、劇団四季が今回こだわった最新の舞台演出についても感動した生徒が多くいました。

ファーストペンギン通信では生徒の感想をまとめています。傑作揃いですのでぜひご覧ください。

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