教育理念

教育理念

建学の精神「自重・自愛・自制・自立」

 本校は1926年(大正15) 八王子和洋裁縫女学院として創立者・矢野明により設立されました。 2016年には創立90周年を迎え、現在は学習サポート体制の充実や学校施設の整備等、 様々な改革に取り組んでいます。

校訓

  1. 本校伝統の精神を重んじ、これを実行すること
  2. 「自重」「自愛」「自制」および「自立」の精神を体得すること
  3. 「自ら学ぶ意欲」をもつこと
  4. 「他人への思いやりの心」をもつこと
  5. 「五つの心」を常にもつこと(「感謝の心」「反省の心」「素直な心」「奉仕の心」「謙虚な心」)
  6. 言葉使い、礼儀作法に意を留め、 服装・態度を端正にすること

校長挨拶

 現代社会は国際化情報化少子高齢化等により経済や産業の構造が大きく変化しています。こうした社会状況の変化は、今を生きる若者にも多大な影響を及ぼします。急速に進化している人工知能はその導入が目前に迫っていますが仕事によっては、人工知能が人に代わって仕事をするケースも予想されています。我々の生活が便利になる反面、若者から仕事の機会を奪う事態も想定されていますが、新たな業種が誕生する可能性も大いにあります。今を生きる若者は学力を身に付けることはもちろん、礼節も身に付けていかなければなりません。そして、人格形成も非常に大切になります。

 更にグローバル化により今を生きる者にとって英語が好き嫌いにかかわらず 世界公用語となりつつある英語は習得しなければならないものになっており、同時に相手の文化を受け入れる異文化理解という素養も必要となります。そして、グローバルに世界の人々とつながり合う時代だからこそ、私たちは今迄以上に日本を理解し日本人らしさを受け継いでいくことが重要と考えています。

 変化の激しい現代社会を生き抜くためにも本校では、 教育理念である「実践」と建学の精神である「自重・自愛・自制・自立」を根幹に置き、社会に貢献できる有為な人材(実践者)の育成を目指しています。自分自身の目標を持ち、勉強や部活動等に励み良き師・良き友と出会い互いに切磋琢磨することで様々な経験を積むことができます。この経験が皆さんの財産となり、自分の成長と将来に大きな影響を与えていきます。本校では、教員が皆さんの学力伸長と部活動等による経験値 の積み上げができるように寄り添い 将来を生き抜く力の育成を図っていきます。

 中学・高校時代は 人生の中で最も成長する時期です。この貴重な時間を無限の可能性を有する皆さんと共有しサポートしていきたいと考えています。

学校法人矢野学園理事長
八王子実践中学校校長
八王子実践高等学校校長
矢野 東