校長挨拶
校長 矢野 洋四朗
本学園は、建学の精神である「自重・自愛・自制・自立」と、伝統的教育理念である「実践」をその根幹とし、「知育・徳育・体育」の調和のとれた全人教育を目標として85年の歴史を歩んでまいりました。
現代社会では科学と技術が驚くべき速さで進歩しています。それは今後もますます高度化、複雑化していくことでしょう。
また社会構造が変化していく中で、これからの時代のニーズに応えるために本学園は、「学ぶ」を基盤として「個性」を伸ばし、さらに「考える力」を養うことで、国際的視野を備えた人材、コミュニケーション能力に優れ、判断力・実践力を有する人材の育成に努め、生徒個々の総合的な人間力の向上を目標としています。その中で人格形成にも重きをおき、「態度・礼節」などの内面的教養を培い、時代を担う社会人の育成をねらいとして、品位と良識ある人材教育にも努めています。
豊かな知識と教養を身につけ、自ら心身を鍛え、多くの良き師良き友と出会う。高等学校の3年間は、人間形成において最も大切な時間です。本校の多彩な教育プログラムの中でぜひ皆さんの未来予想図を描いてください。
本校伝統の精神―教育理念
本校の伝統的教育精神はまさに「実践」であって、理論と実行との合一を指導理念として生徒を教育し、資質の伸張と社会に役立つ人間の形成を図ります。
建学の精神

校訓
- 本校伝統の精神を重んじ、これを実行すること
- 「自重」・「自愛」・「自制」および「自立」の精神を体得すること
- 「自ら学ぶ意欲」をもつこと
- 「他人への思いやりの心」をもつこと
- 「五つの心」を常にもつこと
「感謝の心」・「反省の心」・「素直な心」・「奉仕の心」・「謙虚な心」 - 言葉使い、礼儀作法に意を留め、服装・態度を端正にすること