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漢検合格体験記~2年生2名が準2級に合格!!~

 

漢検合格

学年末考査終了後の国語の授業は1・2年生合同でおこないました。そのなかで1月末に実施された漢字検定(漢検)の合格者の表彰をおこないました。2年生の2名が準2級、1名が3級、1名が4級に合格しました。合格者の4名に検定に向けてどのように学習したのか「合格体験記」を書いてもらいました。

最初、4級から準2級なんて受かるはずがないと思っていました。実際初めて過去問題を解いた時には110点程しか取れなかったので、合格するために30点以上点数を上げなければいけない状況でした。その時にはもう本番2週間前くらいだったので、受かる自信は全くありませんでした。でも、過去問題をやっていくうちに、同じ漢字が何度も出てきたりするので、よく出てくる漢字は重要な感じだと思い、必ず覚えるようにしていました。熟語の構成ではやはり準2級なだけあって、中学生では見たことも聞いたこともないような熟語が出てくることが多くありました。でも、その漢字一文字一文字の意味をしっかりと理解していれば解けることに気づきました。苦手な四字熟語は本当に苦戦しましたが、分野別のテキストを使ってひたすら暗記しました。本番では意味も答えなければいけないので、意味と並行して覚えることが覚えることが大切だと感じました。今後は英検にも挑戦してたくさんの資格を取っていけるように頑張ります。何事も挑戦が大事だと今回の漢検で実感しました。(準2級合格)

勉強方法は教室に置いてある級別の問題集を見たり解いたり、先生が用意してくださった過去問題を解いたり、家にあったDSのソフトをひたすらやったりと、とにかく問題を解いて、できるだけ多くの漢字を知るようにしました。また、日常生活の中で会話に出てきたり、不意に目にとまった言葉などに対して「これはどういう風に書くのだろう?」、「これはこう読むのかな?」などと考えてみて、わからなければ辞書をひいて調べるということもやってきました。そうすると、自然に漢字が頭の中に入ってきたので、今後も続けていきたいと思っているおすすめの勉強法です。次は2級ですが、漢検だけではなく英検も受けたいので、すぐには受けずに中学卒業までに取れればと考えています。学校の勉強や部活など両立させなければならないものもあるので、そちらも頑張っていきます。(準2級合格)

私は類義語・対義語が苦手でした。当てはまる文字がわからなくて、解答を見ればわかるのですが、自分で解いてみるとなかなか正しい漢字が書けませんでした。でも、答えを間違えるたびにその類義語・対義語を何度も紙に練習したり、声に出して書いて見たりと「書く」ことをメインとして勉強していきました。3級の漢字は2年生ではまだ習っていないものもあったので、一字一字確実に覚えるまで書いていました。また、私が書く字は独特なので、漢検を受けることが字のくせを直すよい機会だと思っていたので、先生に書き方を聞きながら直していきました。先生も漢検の受検者のために、力を尽くしてくださいました。今回の勉強法でよかったところを活かし、悪かったところは直して、今後につなげていきたいです。(3級合格)

私の漢検の勉強方法は4級の問題集と過去問題を何度も解くということでした。最初のうちは問題集を解くことしかやっていませんでしたが、クラスに漢検を受検する人が他にもいたので、先生が1日おきに過去問題を出し、採点してくださいました。それを解いていくことで、だんだん問題形式に慣れていき、答えられる問題が増えました。これからはもっと上の級や英検にも挑戦していきたいです。そのうえで今回の勉強方法を役立てていきたいです。(4級合格)

本校では年4回漢字検定を実施しており、国語の授業では毎時間漢字テストをおこなっています。来年度はより多くの生徒に漢検に挑戦してほしいと思っています。ぜひ今回の合格者の体験記を参考にしてください。